Jw_cadのオフセット機能を完全解説|クロックメニューで効率UP!
Jw_cadで作図効率を高めたいなら、「オフセット」機能の活用は欠かせません。
特にクロックメニューを使えば、交点や端点からの相対XY座標を簡単に指定でき、作業スピードが格段にアップします。
本記事では、オフセットの基本から応用までを図解付きでわかりやすく解説。
初心者でもすぐに使える実践テクニックを紹介します。
通常右クリックは、交点・端点を取得することができますが、オフセットを使うと交点・端点からの相対XY座標を指定して点を取得できます。
線ツールでオフセットを使ってみます。(どのツールでもクロックメニューのオフセットは使えます。)
以下のような線2つの交点からの相対座標(X=1000,Y=1000)の位置から線を描画開始してみます。まずは線ツールに切り替えます。
①2つの線の交点付近でマウスの右ボタンを押したままにします。②マウスの右ボタンを押したまま、真っ直ぐ下にマウスを移動します。
右ボタンを押したままマウスを真っ直ぐ6時方向に移動している時に「オフセット」と表示されたら、③マウスの右ボタンを離します。
「オフセット」ダイアログが表示されるので、④キーボードから「1000,1000」 を入力して「OK」ボタンをクリックします。
マウスを動かすとわかるのですが、線ツールで始点を交点の相対座標1000,1000に設定することができました。
終点も同じようにオフセットを使うことができます。
また、線ツール以外のツールでもクロックメニューのオフセットを使うことができます。
