MariaDB / MySQLのデータベース操作を徹底解説
MySQL / MariaDBのデータベースを効率的に扱うためのSQLリファレンスページです。
SQLの基本から応用まで、テーブル管理、関数の使い方、パフォーマンスチューニング、ストアドプロシージャやトリガーの活用法など、実践的な情報をまとめています。
初心者から上級者まで役立つよう、具体的なSQL例を交えて分かりやすく解説しています。データベースのパフォーマンス向上や最適なSQLの活用方法を学びたい方におすすめです。
MariaDB(MySQL)
- 基本
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照合順序(COLLATE)について
照合順序(COLLATE)について ~utf8mb4_unicode_ci
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主なシステム変数(チューニング)
MariaDB(MySQL)の主なシステム変数(チューニング)
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テーブルの作成と確認、カラムの追加削除方法
テーブルの作成と確認、カラムの追加削除方法をSQLで解説
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auto_incrementが設定されているカラムの自動採番した値を取り出す
auto_incrementが設定されているカラムの自動採番した値を取り出す方法をSQLで解説
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インデックスの確認と設定方法の具体的SQL
インデックスは、データ検索を高速化するために重要な要素です。本記事では、最適なインデックス設定方法を解説します。
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最適化と統計情報と実行中のスレッドSQL情報の取得
最適化と統計情報と実行中のスレッドSQL情報の取得方法をSQLで解説
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MariaDB(MySQL)でUNION/UNION ALLを使って複数テーブルを垂直連結
MariaDB(MySQL)でUNION/UNION ALLを使って複数テーブルを垂直連結する方法を具体的SQLで解説
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CSVファイルのテーブル取り込みと、テーブルのCSVファイルへの保存
MariaDB(MySQL)でCSVファイルのテーブル取り込み(インポート)とテーブルのCSVファイル保存(エクスポート)
- 応用
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CASE式を使ってSQLで条件分岐
CASE式(CASE WHEN THEN ELSE END)の使用方法を具体的SQLで解説
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あるテーブルから更新日が新しいレコードのみ取得
MariaDB(MySQL)であるテーブルから更新日が新しいレコードのみ取得する方法を具体的SQLで解説
- ビュー
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ビューの作成(CREATE VIEW)
ビュー(VIEW)はよく使うSELECT文のSQLに名前を付けて登録しておく機能です
- テンポラリテーブル
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副問い合わせを使うと遅い時の対応策
テンポラリテーブルを使ってサブクエリー(副問い合わせ)を使用するとインデックスが使用されない為レコードが多いと遅くなる場合に対応する
- トリガー
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トリガーの作成(CREATE TRIGGER)
トリガーを作成(CREATE TRIGGER)して他のテーブルに同期(作成、更新、削除)する方法を具体的SQLで解説
- ストアドプロシージャ
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ストアドプロシージャの作成(CREATE PROCEDURE)とカーソルの使用
ストアドプロシージャの作成(CREATE PROCEDURE)とカーソルの使用方法を具体的SQLで解説
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ストアドプロシージャでテスト用レコードの大量挿入
ストアドプロシージャ(CREATE PROCEDURE)で連番のテスト用レコードの大量挿入方法を具体的SQLで解説
- ユーザー定義関数
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ユーザー定義関数を作る
ユーザー定義関数を作る方法を具体的SQLで解説
- 関数
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文字列関数
MariaDB(MySQL)で使用できる主な文字列関数をSQLで解説
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日付時刻系関数
MariaDB(MySQL)で使用できる主な日付時刻系関数をSQLで解説
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整数、小数系関数
MariaDB(MySQL)で使用できる主な整数、小数系関数をSQLで解説
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正規表現関数
MariaDB(MySQL)で使用できる主な正規表現関数をSQLで解説
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その他の関数
MariaDB(MySQL)で使用できる主なその他のをSQLで解説
- MySQL8.0
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MySQLを8.0にアップデートしたら遅くなった場合の対応策
MySQLを5.6などから8.0にアップデートしたら遅くなった場合の対応策