JavaScript Web Storage完全比較:localStorageとsessionStorageの違いと使い分け
JavaScriptでクライアント側にデータを保存する方法として、
localStorageとsessionStorageは非常に便利なAPIです。
しかし、保存期間やスコープ、セキュリティの観点で両者には明確な違いがあります。
このページでは、それぞれの特徴と使い分け方を、実用的なコード例とともにわかりやすく解説します。
ローカルストレージやセッションストレージを使うと、Javascriptからブラウザ(が管理するディスク領域)にデータを保存することが出来ます。
入力値や計算結果等を保存して、あとから取り出すような用途に使用できます。
クッキーより大きなサイズのデータを保存できますが、サーバーには送信しません。必要ならcookieやgetやpostやajaxなどで送信しましょう。
ローカルストレージとセッションストレージの保存場所は別々
ですので、同じ[key]でデータを保存しても別々に保存されますので、同時に使用しながら使い分けることが出来ます。
■Window.localStorage(ローカルストレージ)
保存されたデータには保持期間の制限はありません。
データの保存
localStorage.setItem('key', 'value');
保存データの取得
var valueLocal = localStorage.getItem('key');
保存データの削除
localStorage.removeItem('key');
■Window.sessionStorage(セッションストレージ)
保存されたデータはページのセッションが終了する(ブラウザタブが閉じられた)ときに消去されます。
データの保存
sessionStorage.setItem('key', 'value');
保存データの取得
var valueSession = sessionStorage.getItem('key');
保存データの削除
sessionStorage.removeItem('key');
