Mam ScreenShot 2(Ver2.5)
mamsc250setup.zip(1385KB)ダウンロード
本ソフトを起動しているとCtrl+PrintScreenキーで画面全体、Ctrl+ALT+PrintScreenキーアクティブウィンドウが即時に印刷、又はファイルに保存できます。
PrintScreenキー以外のキーの組み合わせも 本機能に割り当てることができます。
用紙方向は本ソフトが自動で判別して印刷します。 インクを押さえるために縦横半分サイズでの印刷や、色反転印刷機能も搭載しています。
(2015/09更新 Ver2.2)タスクバーが落ちた場合にタスクトレイアイコンに再度登録するよう修正しました。
(2016/04更新 Ver2.3)ファイルに保存したスナップショット(BMP、JPGのみ)をサムネイル一覧プレビューし、マウスドラッグで選択範囲を選択して選択範囲をクリップボードにコピーする機能を追加しました。
(2016/08更新 Ver2.32)2回以降印刷できない不具合に対応しました。
(2019/09更新 Ver2.40)OSの拡大縮小に対応に対応しました。
(2021/04更新 Ver2.50)一部呼び出すAPIを変更しました。
キーなどの設定をするには
(1)本ソフトをセットアップの後、パソコンの右下のアイコンをクリックします
印刷以外にも、ファイルに保存するを選択して、jpg、bmp、pdf形式で画像ファイルとしてスナップショットを保存することも出来ます。
ファイルの保存先フォルダは以下です。
[ユーザーフォルダ]\[ドキュメント]\Mam ScreenShot Files
ファイル名は「年月日-時分秒.拡張子」です。
(例 Windows7の場合)
C:\Users\[ユーザーフォルダ]\Documents\Mam ScreenShot Files\20120902-142345.pdf
(例 WindowsXPの場合)
C:\Documents and Settings\[ユーザーフォルダ]\My Documents\Mam ScreenShot Files\20120902-142345.pdf
保存ファイルの一覧プレビュー
(1)本ソフトをセットアップの後、パソコンの右下のアイコンをクリックします。
右ペインに表示されたスナップショットをマウスでドラッグして矩形範囲を選択すると、選択した範囲がクリップボードに保存されます。
また、左ペインのサムネイルをドラッグしてデスクトップやエクスプローラー等にドロップすると、ファイルをコピーできます。
Windows10(R)、Windows8(R)をお使いの場合
インターネットからダウンロードした実行ファイル(圧縮ファイルを解凍して生成された実行ファイルも)は全て実行時に以下のように警告されます。
「WindowsによってPCが保護されました」 Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PCに問題が起こる場合があります。
警告されないようにするには、
ダウンロードしたZIPファイルを右クリック⇒プロパティーを左クリック⇒「全般」タブの右下にある「ブロックの解除(K)」をクリックし、
「OK」ボタンをクリックします。
その後、解凍後に実行ファイルをダブルクリックして起動すると警告表示されなくなります。
(怪しいファイルは上記設定を行わないでください。あくまで自己責任でお願いします。)