Mam's 共有フォルダ接続管理
networkresources.zip(1,249KB)ダウンロード
接続先フォルダ名、割り当てドライブ、ボタン名等をあらかじめ設定し、そのボタンをクリックするだけで接続できます。
パスワードも設定して保存できます(一応AES256暗号で保存)が、パスワード設定は保存させないことをお勧めします。
また、パスワードを保存するAES256暗号にはMacアドレスを使用していますので、ネットワークカードを入れ替えた場合などは、 再設定が必要です。(下記nwr.iniの削除と再設定が必要)
また、既に接続認証済みの共有フォルダも画面下段に表示され切断可能。



NetworkResources.exe:プログラム本体
Readme.txt:説明ファイル
下記の場所にnwr.iniファイルが生成されて設定が保存されます。
このファイルを削除すれば設定を削除することができます。
Vista,7の場合
c:\users\[ユーザーフォルダ]\AppData\Roaming\nwr\nwr.ini
XPの場合
c:\Document and Settings\[ユーザーフォルダ]\Appication Data\nwr\nwr.ini
Windows10(R)、Windows8(R)をお使いの場合
インターネットからダウンロードした実行ファイル(圧縮ファイルを解凍して生成された実行ファイルも)は全て実行時に以下のように警告されます。
「WindowsによってPCが保護されました」 Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PCに問題が起こる場合があります。
警告されないようにするには、
ダウンロードしたZIPファイルを右クリック⇒プロパティーを左クリック⇒「全般」タブの右下にある「ブロックの解除(K)」をクリックし、
「OK」ボタンをクリックします。
その後、解凍後に実行ファイルをダブルクリックして起動すると警告表示されなくなります。
(怪しいファイルは上記設定を行わないでください。あくまで自己責任でお願いします。)