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ワークシート関数で文字列関数の使い方

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「ワークシート関数で文字列関数の使い方」

ワークシート関数で文字列関数の使い方

回答

文字列の文字数を返す
=LEN("文字列")
3


指定した位置から指定した文字数の文字列を取得
=MID("文字列",1,2)
文字


文字列から指定した文字の位置を取得
=FIND("文字","検索対象文字列")
5


文字列から指定した文字の位置を取得
=SEARCH("文字","検索対象文字列")
5


文字列の指定した位置から指定した長さの文字を置換する
=REPLACE("置換対象検索元文字列",3,2,"する")
置換する検索元文字列


検索した文字列を置き換える
=SUBSTITUTE("置換対象検索元文字列","検索","")
置換対象元文字列


数値に指定した書式を設定する
=TEXT(DATE(2020,10,30),"YYYY/MM/DD(AAA)")
2020/10/30(金)


前後の文字列を削除する
=TRIM("  あいうえお  ")
あいうえお


指定回数繰り返す文字列を返す
=REPT("文字",3)
文字文字文字


大文字にする
=UPPER("abcde")
ABCDE


小文字にする
=LOWER("ABCDE")
abcde

ソース